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NEAT(非運動性熱産生)を増やすだけで変わる?日常活動とダイエットの関係

  • 執筆者の写真: K'S WORKOUT トレーナー 加藤
    K'S WORKOUT トレーナー 加藤
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分
NEAT(非運動性熱産生)を増やしてダイエットをサポートするイメージ画像

ダイエットというと、


・運動を頑張る

・食事を減らす

・ジムに通う


といったことを思い浮かべる方が多いかもしれません。


もちろん、それらも大切です。


しかし実は、体づくりや健康維持に大きく関わっているのが「NEAT(非運動性熱産生)」です。


今回は、NEATとは何か、そしてダイエットとの関係についてご紹介します。


――――――――――


NEAT(非運動性熱産生)とは?


NEAT(非運動性熱産生)とは、運動以外の日常生活で消費されるエネルギーのことです。


例えば、


・掃除や洗濯などの家事

・通勤や買い物で歩くこと

・階段の上り下り

・立ち上がって移動すること

・子どもと遊ぶこと


などが含まれます。


どれも特別な運動ではありません。


しかし、このような日常の活動も確実にエネルギーを消費しています。


――――――――――


ダイエットに大きく関わる日常活動


人によって日常の活動量には大きな差があります。


よく動く人とあまり動かない人では、NEATによる消費カロリーに1日数百キロカロリーの差が生まれることもあるといわれています。


1日では小さな差に感じるかもしれません。


しかし、その差が1週間、1か月、1年と積み重なることで、体重や体型にも大きな違いが現れてきます。


ダイエットというと運動の消費カロリーに目が向きがちですが、実際には日常の活動量も非常に重要なのです。


――――――――――


NEATが健康にも役立つ理由


NEATのメリットはダイエットだけではありません。


日常的に体を動かす習慣は、健康維持にも役立つと考えられています。


長時間座り続ける生活は活動量が減りやすく、体への負担も大きくなります。


そのため、


・こまめに立ち上がる

・歩く時間を増やす

・階段を利用する

・家事を積極的に行う


といった行動を意識することが大切です。


特別な運動をしなくても、日常生活の中で体を動かす機会を増やすことが健康づくりにつながります。


――――――――――


NEATを増やすためにできること


NEATを増やすために難しいことは必要ありません。


例えば、


・近い距離なら歩く

・エレベーターではなく階段を使う

・座りっぱなしを避ける

・掃除や片付けをこまめに行う

・買い物のついでに少し遠回りして歩く


など、小さな工夫で十分です。


大切なのは続けることです。


日常の中で少しずつ体を動かす習慣を増やしていきましょう。


――――――――――


ジムのトレーニングとの関係


「NEATが大切ならジムは必要ないのでは?」


そう思う方もいるかもしれません。


しかし、実際はその逆です。


日常生活で活動量を確保できているからこそ、トレーニングの効果も発揮しやすくなります。


週1回のトレーニングでも、日常生活の活動量と組み合わせることで体づくりのきっかけを作ることができます。


理想は週2〜3回かもしれませんが、まずは日常を整えながら無理なく続けることが大切です。


――――――――――


まとめ


ダイエットや健康づくりは、運動している時間だけで決まるものではありません。


日常生活の中でどれだけ体を動かしているかも大切な要素です。


NEAT(非運動性熱産生)は特別な運動ではありませんが、毎日の積み重ねが大きな違いを生みます。


まずは今日、少しだけ歩く時間を増やしてみることから始めてみてはいかがでしょうか。


その小さな積み重ねが、未来のあなたの体をつくっていきます。


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