ジムに通っているのに変化を感じない?鍵は「167時間」の過ごし方


「週1回ジムに通っているのに、なかなか変化を感じられない」
そんな経験はありませんか。
1週間は168時間あります。
その中で、ジムでトレーニングを行う時間が1時間だとすると、
残りの167時間は日常生活の時間です。
実は、この日常の過ごし方が、身体づくりには大きく関わっています。
特別な運動だけではなく、普段どのくらい身体を動かしているか。
その積み重ねが、少しずつ身体の変化につながっていきます。
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日常の動きが消費エネルギーをつくる「NEAT」
ジムで行う筋トレや有酸素運動のような「意図的な運動」以外にも、
私たちは日常生活の中でエネルギーを使っています。
このような活動による消費を、
非運動性熱産生(NEAT:ニート)と呼びます。
実はこのNEATは、日常生活の中で自然に消費されるエネルギーとして、大きな役割を持っています。
「運動していないから消費していない」というわけではなく、
日常の動き方によって、活動量には差が生まれるのです。
例えば、
・掃除や洗濯などの家事
・通勤や買い物で歩く時間
・階段の上り下り
・仕事中に立ち上がる動作
なども、すべて日常の活動量になります。
一つひとつは小さな動きですが、
毎日積み重なることで、身体の状態に差が出てきます。
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大切なのは「動ける身体」を保つこと
NEATは、息が切れるような激しい運動ではありません。
ですが、日常的に身体を動かす習慣は、
健康的な身体づくりの土台になります。
反対に、長時間座り続ける生活が続くと、
身体を動かす機会そのものが減ってしまいます。
例えば、
・近い距離なら歩いてみる
・長時間座ったら一度立ち上がる
・家事の時間も身体を動かす機会として考える
こうした小さな意識の積み重ねが、
日々の活動量を変えていきます。
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日常の積み重ねがあるから、トレーニングが活きる
「それならジムに通う必要はないのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、日常で身体を動かす習慣があるからこそ、
ジムでのトレーニングもより意味のあるものになるのです。
理想は週に複数回の運動ですが、
まずは週1回からでも身体を動かすきっかけを作ることはできます。
大切なのは、
日常生活の中で身体を動かすこと。
そして、
ジムで正しく身体に刺激を与えること。
この両方を無理なく続けることです。
身体づくりは、特別なことを短期間だけ頑張るものではありません。
毎日の小さな選択の積み重ねが、
少しずつ未来の身体をつくっていきます。
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日常生活の中で自然に消費されるエネルギー「NEAT(非運動性熱産生)」については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
NEAT(非運動性熱産生)を増やすだけで変わる?日常活動とダイエットの関係
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